カメラのレンズについての記事を書いています

レンズのF値について

投稿日時:2017-07-27 01:49:47

カメラのレンズを探してみると「F値」という言葉を目にするのではないでしょうか? この「F値」ですが、カメラのレンズ選びでもかなり重要な数値なのです。

レンズの性能は単純な拡大や望遠の性能だけで決まるわけではありません。撮れる写真の質を大きく左右するこの「F値」は、簡単に言うと「レンズの明るさを示す数値」です。F値が低いカメラほどレンズに多くの光を取り込むことができ、明るい写真を撮ることができます。

この光を取り込むことができるかどうかは、純粋な写真の明るさだけではなく、シャッタースピードにも関わります。より短い時間で鮮明に映すことができるからです。そのため、スポーツや動物など、活動的なものをブレずに綺麗に写真に収めることができます。また、光を取り込む量が多いために、星空など微弱な光でも綺麗に撮影ができますので天体写真にも向いています。

ちなみに、市販されている製品の中では、最もF値の低いレンズはF0.95になります。一般的に、F値が低いレンズほど高額になります。一眼レフの場合はレンズが交換できますので、高価なレンズは後から奮発して……という手も使えますが、コンパクトデジカメですとそういうわけにはいきません。写真の質はF値だけがすべてではありませんが、レンズが交換できないタイプのカメラを買うときはF値についてよく確認しておくといいかもしれませんね。

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ケータイのカメラで撮るとなぜ歪む?

投稿日時:2014-04-09 16:36:51

最近のほとんどの携帯電話にはカメラが付いています。画質も向上し、昔に比べて凄く綺麗に取れるようになり、出かけた先なんかでちょっと記念に撮影する程度なら十分なレベルです。

ですが、携帯電話のカメラで人の顔なんかを撮影したとき、歪んでしまってずいぶんと違和感のある顔に映ってしまいますよね。実際は顔以外の物体を撮影しても同じように歪むんですが、人間は人間の顔を繊細に認識するので、少しの歪みでもより違和感を感じてしまいます。

なぜ携帯電話のカメラで撮影すると歪んでしまうのかといいますと、携帯電話に搭載されているカメラのレンズが広角レンズだからです。残念ながらこれは携帯電話の大きさの問題で仕方ないことなのです…。

携帯電話のカメラで出来るだけ歪まないように撮影するコツは、被写体からある程度離れた位置からとることです。顔だけが写る距離だとより大きく歪みますが、全身が写る距離でとった場合、歪みはほとんど気にならない程度になります。また、画面の端にいくほど歪みは強くなるので、画面中心に被写体をおくといいでしょう。

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望遠レンズ編

投稿日時:2014-03-17 16:55

みなさんこんにちは。

カメラには様々な種類のレンズがあります。今回はその中から「望遠レンズ」について書き綴ります。「望遠レンズ」という言葉、よく耳にするけどどういうもの?と、思ったことはありませんか。そもそも「望遠レンズ」とは「標準レンズ」(全てのレンズの中間にあたるもの)より「画角の狭いレンズ」「焦点距離の長いレンズ」のことを言います。

「望遠レンズ」は遠くにある被写体を大きく写すために用いることが一般的でしょう。しかし、それだけではなんとも圧迫感のある画になってしまうのではないでしょうか。このレンズは遠くにある被写体を大きく写すためだけのものではないということを今回知っていただきたいのです。

一つのものを狙うと圧迫感がでてしまうのであれば、逆に複数のものを対象にレンズを使えば良いのです。レンズ特有の「圧迫感」を利用して、花畑や町並みを撮影してみてください。遠くから風景を撮影すれば、程よいバランスで撮影できるはずです。

なにはともあれ、カメラを持って外に出て、実際に撮影してみるのが一番です。同じカメラで望遠、標準それぞれのレンズを試してみてください。

広角レンズ編

投稿日時:2014-03-10 15:54

広角レンズというのは、標準レンズより画角の広いレンズのことを言います。デジタル一眼レフだと50mmと書かれているレンズよりも小さな数字が書いてあるレンズのことです。

標準レンズと言われる50mmのレンズの画角は、人間の視野と同じぐらいの広さが写るレンズです。しかし、広角レンズは人間の視野よりも広い角度で撮すことができます。

携帯/スマホのカメラやコンパクトカメラを使って撮るとき、モニタに映る被写体が、目で見たときよりも小さく見えることはありませんか?これは、カメラの画角が広いために起こる現象です。つまり、見た目よりも広い範囲がモニタに映されているため、被写体が小さくなったように思えるのです。

広角レンズは、風景写真や街角のスナップ写真などによく利用されてます。広い範囲で写せるため、その場の持つ雰囲気も併せて写せるような気がします。

反面では、凸レンズのゆがみが出てしまうという特性も持っています。建物などの真っ直ぐなラインが欲しい時には向かないレンズなのですが、逆にこのゆがみを利用して、アップの写真を撮ると、ゆがんだ画像になります。アートでユニークな画像が出来上がるので面白いですよ。

標準レンズ編

投稿日時:2014-03-03 15:52

最近はスマートフォンなどの内臓カメラも高画素化によって、普通のコンパクトカメラに迫る性能になってきました。

そこで、より良い写真を撮れるカメラとしてデジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラなどに人気が出て来たように思います。それらはレンズ交換型とも言われるように、撮影シーンに合わせて色々なレンズ群から交換して撮影できるという特長があります。しかし、その反面、複数のレンズをいくつも持ち歩くのは結構な荷物になって大変にもなります。もちろん、普段の生活の何気ないスナップを撮影するのに大型の超望遠レンズを持ち歩く必要はないです。

花や昆虫など小さなものをぐっと引き寄せて撮影するのにはマクロレンズを持って行きたいと思うものです。そうなると、いつも持ち歩いて色々なシーンをある程度カバーできるレンズがあれば便利だと思う事も多いです。そういう場合、標準レンズをメインに使うと、とっさのシャッターチャンスにもレンズ交換を意識せずに被写体を捉える事ができます。

Author

  • 名前:レンズマン
  • 性別:男
  • 趣味:カメラ

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